もつ鍋って、なんでこんなに美味しいのでしょう!
・・・何のことかと言いますと、大道具のペンキ塗り塗り作業の後、当劇団の代表、稜地さん監修の元、もつ鍋会が開かれたのです。
稜地さんにお肉。これは鬼になんちゃらと同じように最強タッグです。美味しいこと間違いなしなのです。
ストーブの上でくつくつ煮えるもつ鍋をみんなでつつく。風流ですね。
そしてお玉が鍋の中へドボン。漂流ですね。あるあるですね。
さてさて昨日は何度目かの通し稽古を行いました。
反省点、改良点が各自いくつも見つかったので、ここからの一週間は濃密なものになるでしょう・・・!
今回のお芝居、シリアスな場面もあればバカっぽいシーンやムーディーな瞬間もあったりと、盛り沢山です。
それらをもっと鋭く、もっと盛っていきますので、一週間後の土浦公演、二週間後の小美玉市公演を楽しみにお待ちください!