稽古日記 春の雨 2014年4月4日 sozoichiba コメントする 雨ですね。いい天気ではないけれど、この脚本の雰囲気にはぴったりの天気だと私は思いました。 ミステリーではあるけれど、人間の業のようなものを強く感じさせる作品だと思うので。 人間はきれいな面だけでは生きていけません。汚いことにも時には手を出します。それは本人が自覚しているかもしれないし、いないかもしれない。 それを裁ける人はいるのか、いないのか?裁きは必要なのか? とか、そう言ったことを深くかんがえていければいいなあと思います。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…